文章や絵が下手な人は、概ね自分が文章を書く、絵を描くのが下手だと自覚していない。

文章や絵が下手な人は、概ね自分が文章を書く、絵を描くのが下手だと自覚していない。それでいて、他人の小説や漫画を、上から目線で批判する場合が多い。自分の書く文章が下手だと自覚していないから、批評家気取りの自己満足の文章は自然と他人に不快感を与えるゲスな文章が多くなる。
これは仕事でも同じだと思う。
仕事ができない人間ほど、他人を批評ばかりして、自分自身の欠点を克服しようとはしない。他人の忠告さえ、耳に入らず、自分の判断が正しいと思い込んで自滅する。ま、一人だけで勝手に自滅してくれるのならいいが、仕事の場合、大抵、周りの人間が巻き沿いを食らう。これを回避するのはなかなか難しい。大抵、運が悪かったと、諦めるしかない。
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死にかけて一生懸命やるバカバカしさを感じた。

脳卒中で倒れ、頭の手術を受けて、左半身麻痺という後遺症を背負ってみて、一生懸命やるバカバカしさを感じた。一生懸命連日徹夜してテキストを修正しても、その苦労は相手には伝わらず、同人ソフトだと思って手を抜いているとか、このキャラの喋り方が気に入らないとか言って何度もテキストを修正させれたり、その見返りにすごい大金が手に入るかと言えば、そうではなく、なんか、色々とばかばかしくなった。
ま、死にかけて後遺症を背負って、それで愚痴の出ない人間なんていないだろう。

俺は他人の文章を批評したり批判したりするが嫌いである

俺は他人の文章を批評したり批判したりするが嫌いである。自分が批判や批評されるのが嫌いだからでそれを他人にはしたくはないからだ。けど、『あの街の恋の詩』と言う作品で、いかにシナリオ未経験者の書くプロット(あらすじ)や文章がひどいかを体験させていただいた。俺は『あの街の恋の詩』のプロット制作には関わっていないし、自分が書いたのは2キャラの後半のシナリオと、各キャラのエッチシーンのテキストの修正だけで、さすがにあのままの文章でのHシーンは見過ごせなくて俺が修正を入れさせてもらった。
エロゲーのテキストなんて簡単で誰にでも書けると思ったら、『あの街の恋の詩』をプレイしてみるといい。シナリオ未経験者がシナリオに関わるとどうなるかのいい見本だと思う。とにかく俺の書いた2キャラの後半や、Hシーンのテキストはそこそこ普通のエロゲーにするので精一杯だったのをよく覚えています。あれも、もう少しテキストの修正の期間があればと、悔いの残る作品でした。

なぜ、中二病の文章が不快なのか

なぜ、中二病の文章は不快なのか。それは、書いている本人にしか通用しない価値基準で書いているからで、書いている本人にとっては、当たり前の常識、例えば、魔法や超能力というものはこういうものだと本人だけが考えたルールを説明もなしに他人に押しつけている場合が多いからである。それは文章が下手な人にもありがちなことで、自分の考え方や常識が誰にでも通用すると思い込み、他人に理解してもらうための努力、推敲を怠りがちになる。まず、誰が読んでも理解してもらえるように他人を意識して文章を書かないとダメである。そういう分りやすい文章を書くのは大変難しく、漫画の台詞みたいに要点だけを押さえたような言い回しは、かなり難しいものである。
ま、誰が読んでもわかりやすい文章を、低レベルだと思っている人間は、文章の難しさをまるで理解できていないアホだと思った方がいい。

金を払って買ったりしたものだから自由に批評していいという人がいるけれど、

金を払って買ったりしたものだから自由に批評していいという人がいるけれど、
実際は、金を払う払わないの問題ではなく、自由に批評できる人はその分野と関係がない立場にいるから好き勝手言えるのである。
もし、漫画家やアニメーターになったならば、その苦労や内情を知っていて、とても漫画やアニメの批判なんてできない。
作品を批評する人は、自分が批評できるのは、漫画家やアニメーターという物を作る苦労している側に自分が立っていないことを十分に自覚する必要があると思う。他人事だから好き勝手に批評家を気取っていられるんだと。

俺は自分に文才がないのを自覚している。

俺は自分に文才がないのを自覚している。だから、テキストを直せと言われれば、栄養ドリンクをがぶ飲みして、何日でも徹夜して直した。そういうことをやっていたから、最後は脳卒中で倒れて、左半身麻痺の今である。だが、そこまでやったから、そこそこ平々凡々の文章が書けたと思う。ま、そういう努力を知らずに手を抜いているという同人野郎がいたり、大して金も払わずに偉そうなことばかり言うメーカーはいる。ま、面白いのは、そういう偉そうな文句を言っても、俺がシナリオを書いた作品が、そのメーカー、ブランド内でそこそこ売れた作品になることがあることだ。ようするに、随分シナリオに精通しているようなことを言っても、口先ばかりで、そこの連中は見る目がないと言うことだ。
よく、ライターが逃げるのを悪だという人がいるが、逃げずにテキストの手直しを、徹夜でやり続けるクソまじめな人間は、俺みたいに最後は身体を壊して、倒れる。ただ、文章を書くだけの労働で身体を壊すわけないとか、ライターをすごく簡単な仕事だと思っている人間は、死んで欲しい。

俺は凡才

俺は凡才だと十分に自覚しているから、シナリオを直せと言われれば栄養ドリンクをがぶ飲みして何日でも徹夜して修正してきた、同人ソフトだから手を抜いた憶えはないし、フリーだから責任感がないなどというクソ同人サークルがあったが、本当に手を抜いて、クソシナリオを書いたら、名指しで叩かれるのはライターである。それなのにフリーだから、責任感がないだとか、手を抜いているとか、好き勝手言った奴は、脳卒中で倒れた俺にそんなに偉そうなこと言えるほど高額のギャランティーを出したのかというと、文句ばかりでたいして金は出さないというパターンが多かった。

小学生の頃、

小学生の頃、俺の顔が北京原人に似てるとか言って、猿語は分らんとかいうイジメに近いような目に遭っていた。中学の頃には、あまりけんかに強そうに見えず、家の近所で小銭を巻き上げられたこともある。金を貸せと不良に言われたこともある。イジメをするヤツが漏らした言葉に、あいつを見ていると、なんかイライラして、いじめたくなると言ったヤツがいる。そういうこともあって当時、イジメの特集をするテレビ番組をよく見ていた。だが、その番組の中で虐められる方にも問題があるというコメンテーターがいて虐められるのには、それなりの訳があると。それを聞いた瞬間、大人も虐められている側の人間の味方ではないんだと悟った。基本的にイジメに遭う人間は、真面目で物静かで教師に友達のことを告げ口するのを嫌うような人間である。つまり、イジメの標的にされるのは、こいつなら、反撃しない、教師に告げ口しない臆病者である。だが、おとなしくて臆病者は社会悪か、むしろ、真面目でおとなしいは、この社会では美徳ではないだろうか。それなのに、いじめられる方に問題があると平然と口にできる大人は、本当のクズではないかと思う。
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木全伸二

Author:木全伸二







脳卒中の後遺症で左手に麻痺が残っていますが、何とか最近、右手だけでこのブログなど文章が打てるようになってきました。なにか、お仕事のご依頼等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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ペンネーム 木全伸治(きまたしんじ)
(09年以前・木全伸二)

また、個人として創作小説を公開して
います。

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