死ぬ気で頑張れば何とかなると安易に口にする人がいるけど。

死ぬ気で頑張れば何とかなると安易に口にする人がいるけど、無理して身体壊して、本当に死にかけたら、後悔しか残らない。ま、俺の場合は、とりあえず、脳卒中で左半身が麻痺する程度で済み、何本か作品として残せたけど、正直、こんな身体になるほど頑張るだけの価値があったかと聞かれれば、正直、自分でも首を傾げる。
実際、こんな身体になるまで、頑張っていても、「同人だと思って手を抜いている」とか、「シナリオライターは売り上げに責任を持っていない(そのソフトの売り上げが悪ければ、そのシナリオ担当が一番叩かれ、場合によっては仕事がなくなるのに)」、同人だから相手の言い値で仕事していたら俺の知らないところで勝手にDVD-PG化(一般商品化したということはそれだけの金がサークルに入ったはずなのに、それに見合うギャランティを俺はもらっていない。そのことをメールで問い詰めたらそのサークルのホームページがいつの間にやら消えていた)、そんな胸くそ悪くなる話しか俺の記憶にはない。こんな身体になっても、誰かに感謝されたとか、暖かい言葉をかけられていたら、ぶっ倒れるまでやった自分の生き方に価値があったと言えるが、このブログで愚痴っているように、残念ながら、いいことなんて何もなかった。
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リアルな会話とは

リアルな会話とは、ライトノベルのようなセリフや会話等を軽いと思っていては書けない。実際、人間は親しい間柄の人間に対して深く言葉を選んで会話するだろうか。いや、人間は親しくなればなるほど、言葉を選ばなくなり、そのためにケンカにまで発展することがある。つまり、ライトノベルのような軽い口調の会話の方がリアルであり、読み手に理解されやすい。例えば、ガンダムで有名な富野監督の作品では登場人物たちの言い回しが独特で、妙な違和感を感じる人がいるだろう。あれは、セリフ回しを考え過ぎて、人間とは思いついたことを、パッと口にしやすい、感情で思いつくままに喋るという部分を考慮していないから、何となく不自然な言い回しが多くなっているんだと俺は思う。だから、俺がシナリオを書くときには、セリフは、その登場人物が、ぱっと自然に口にするようなセリフになるように心がけてきた。

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木全伸二

Author:木全伸二







脳卒中の後遺症で左手に麻痺が残っていますが、何とか最近、右手だけでこのブログなど文章が打てるようになってきました。なにか、お仕事のご依頼等ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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ペンネーム 木全伸治(きまたしんじ)
(09年以前・木全伸二)

また、個人として創作小説を公開して
います。

サークル淫
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デジタルノベル「竹取奇譚 音声なし版」
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注)リンク先は18禁作品を扱っておりますので18歳未満の方は閲覧できませんのでご注意下さい。

シナリオを担当した作品のリストについては、下記へ。
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